初出：2008年7月15日 10:05
購入初日はMobileMeがボロボロな状態だったので、今ひとつ感じが掴めなかったMobileMeのプッシュ機能。ようやく分かってきました。
MobileMeは、メールとアドレス帳とカレンダー、それぞれについてMobileMe上で変更が加わったら、登録しているMac/PCおよびiPhoneにもプッシュで反映されます。逆に、MacやPC、iPhoneで変更をかけると、それがMobileMe経由で別の登録デバイスにも反映される。つまり、一回データを更新すれば（更新されれば）MobileMeを介して、すべてのデバイスが常に最新の状態を保つというわけです。MacおよびiPhoneの関係でいえば、USBでシンクするのもスゴイ便利でしたけど、それ以上に何も考えなくて良くなるのは、有り難い。
でも、事実はそんなにうまく行かない…というか、分からないことばかり。いくらMacのアドレスブックやiCalでデータを入力しても、全然iPhoneに反映されない。おっかしいなあと思いながらMobileMeのWebアプリを見ても、反映されていない。看板に偽りありか？と思っていましたが、なるほどこういうことだったんですね。
- Mac/PC←→MobileMe：即座に反映されない（15分間隔？）
- MobileMe←→iPhone：即反映（30秒くらい）
- Mac/PC←→iPhone：上記の関係から、即座に反映されない（15分30秒？）
そんなわけで、カレンダーの入力については、iCalよりもMobileMeのWebアプリを使ったほうが、即座に反映される分、良いですね。特に外出先でMacBook AirとiCalでカレンダーの更新をし、その後すぐに蓋を閉じてスリープさせちゃうと、しばらくはiPhoneに反映されないことになってしまう。もちろんカレンダーはiPhoneで常に管理するというのもステキですが、やはりMacBook AirとiCalに慣れているので、自分としてはそっちを使うのが自然な発想なんですな。
MobileMeのメールもしっかりプッシュされてきてますし、そんなわけでプッシュの件は何となく解決。ただ、MobileMeの地味な機能である、iPhoneで撮影した写真をMobileMeのフォトギャラリーにアップする機能が、未だきちんと動かず！ iPhotoの設定はきちんとしたんだけど、iPhone側でフォトギャラリーを認識しないんだよなあ。これは2週間後とかに再度試してみますか。
本日のBGM
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Now & Then
Twitter Updates
-
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//Jsonデータをオブジェクトに変更
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//var_dump(json_decode($vRequest));
//オブジェクトを展開
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$text = $oObj[$i_tweet] -> {'text'};//ツイート
$date = $oObj[$i_tweet] -> {'created_at'};//時間
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$relative_time=$now_time-$tweet_time;//つぶやかれたのが何秒前か
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//表示
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