Topo Card

βテスト・プログラム

iPhone & Apple Watch対応

参加する

何ができるの？

Topo Cardを立ち上げるとカードを束ねるホルダーが表示されます。自宅にいると自宅のカードだけが、駅に行くと駅周辺のカードだけが表示される便利な仕組みです。

「コンビニでやることリスト」や「1週間後に自宅でテレビの録画予約をする」など、場所や時間を指定したメモをカードにして自分宛に送信できます。

カードがある場所に着くとiPhoneの通知センターにお知らせが届きます。Apple Watchをお使いの方は、そちらでも通知を確認・操作できます。

FacebookやTwitterのアカウント設定を済ませると、家族や友達とカードのやり取りができます。気に入ったお店をメモって送ったりすると便利です。

特徴（β版で実現ずみ）

Topo Cardはメールに近い特徴を持っています…が、相手に送る時にはメールアドレスと「お世話になります。よろしくお願いします」は不要です。

カードは「場所」と「人」に加えて「日時」も指定できます。指定した日時が来ると通知されたり、iOS 8の「今日」通知センターに、その日のカード内容が表示されます。

Webクリップ機能は便利です。カードを作るときにGoogle検索からWebページにアクセスして、ページに書いてある住所からカードを作成できます。

Apple Watchに対応しています。カードがある場所に来ると、Apple Watchが腕をトントンしてくれて、カードまで徒歩何分か、通知までの時間はどれくらいかなどを確かめられます。

将来（うまくいけば…）

特定の場所でチラシを配布するように、半径500メートル内にいる人のホルダーにカードを配布できるようになります。

すぐそばにいる人のカードに印を付けられるようになるので、スタンプラリーやお店のポイントカードみたいな使い方ができます。

カードはWebページと同じHTMLで作られているので、カードの見た目や機能を自由にデザインして、販売・購入できるようにします。HTMLそのものがコンシューマー商品になるわけです。

カードを送ってくれた人とすぐにやり取りできるメッセンジャー機能をつけます。会話はカードに紐づくので、場所で管理したり、カード検索で会話を見つけることもできるようになります。

βテスト・プログラムへの参加について

Topo Cardは現在、開発途上であるβ版です。不具合など発生する可能性があります。

βテスト・プログラムへの参加は無料で、金銭等のやりとりは一切発生しません。

β版のインストールには、Appleが提供する「TestFlight」という無料アプリケーションを利用します。

β版のインストールには、iOS 8が動作するiPhoneとApp Storeでお使いのメールアドレスが必要です。なお、正式版はiOS 7でも動作可能となります。

βテスト・プログラム参加フォームはGoogle Docsを利用しています。申し込み情報が外部に漏れることは一切ありません。